お受験のご準備は早ければ早いに越したことはありません
過去にお請けした志望動機書、入学願書の作成依頼を通じ、実際に合格された方の願書と、面接設問を参考に、各学校別の願書の文例集と面接設問をまとめた 2016年版が完成しました。
実際にどのような願書を書くべきなのか? どのような面接質問が具体的に出るのか? そしてどのように答えたら良いのか?
各学校別にまとめた貴重なマニュアルです。
詳しくは、こちらからご覧ください。こちらをクリック>>
有名私立、国立小学校への受験に願書制作は絶対に欠かせない存在です。お子様が大変に優秀で、ご家庭での教育方針がいかに素晴らしいものであっても、入学を希望される学校へ志望動機を正確に伝えることできなければ、合格は難しいでしょう。
「子どもを、希望の小学校に入学させたい!」
「子どもの将来にとって、この小学校なら十分にプラスになる」
「一貫教育の学校で、小学校から大学まで通わせて個性を育てることが将来につながる」
お受験に対するご父兄の想いはこればかりではないでしょう。
しかし、小学校の願書には、そういった想いを正確に伝えることが最優先事項です。
ご希望の学校に対する想いをどのように込めたらよいのか、ご自分の気持ちを文章に表現することにお悩みになる方は、意外と多いもので、当方にご相談いただく方も毎年後を絶ちません
願書の書き方については、皆さんが通われている教室や塾でも多くのご指導やセミナーが行われることでしょう。しかしながら、ご家庭の教育方針、または学校への想い、お子様の生活状況等は、一人一人が異なりますので、それをどの様に文章に落とし込んでいいかどうかは、皆さんが独自で考えなければなりません。
小学校願書とは、「魅力的な文章」を書かねばならないということは他と何ら変わることはありません。ましてや、「この子供をうちの学校に入学させたい」と先生方を納得させなければなりません。
逆を言えば、素晴らしい文章であっても、学校の教育方針とずれていたら「合格」することは難しいといっても過言ではありません。
当社では「合格」に導くためにはそうしたデータとご相談いただく方からの情報を元に、ご希望の小学校の合格ラインに合わせた願書作成を行っております。
いかに、ご父兄に確固たる想いをお持ちであっても、当社の10年に渡る実績や学校の情報から、学校の指針と明らかに異なると感じた場合は、その旨を明確にご説明し、合格に導く小学校願書の執筆にあたります。
合格するためには、願書を完璧なものに作成するだけでは足りません。小学校の多くが、お子さんの行動観察や、ご父兄の面接を行い総合的に判断した上で合否を決定しております。
当社では、願書の作成の後、ご希望の方には、面接で聞かれるであろう設問に対しての想定回答集をお作りしております。
過去に出題された設問と、過去に合格された方の体験をもとに、お客様と直接のインタビューを行いながら、一問一問、お客様独自の回答に仕上げてまいります。
もし、願書作成や、面接の設問にどのようにお答えになったらよいか迷われているのであれば是非、当センターにお問い合わせください。
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