志望動機は企業への共感よりも自分のスキルを!

志望動機書に書くべきこととは

企業の理念への共感よりも自分が貢献できることを...

志望理由としてよくあるパターンとして、「御社には◯◯という理念をお持ちですが、それに大変共感しています」と書く方がいますが、 本当にその理念を理解できているのでしょうか? また、本当にその企業でそれを実践できますか?

企業理念はその企業が社会の中でどのようなビジョンを持って存続しているのか?を示しているものです。

企業体とは社会発展の為に貢献をしていく義務を担っているわけですから、そのビジョンはどの企業のそれを見ても魅力的なものであることは間違いありません。

ただ、それについて言及しても、採用者側に訴求するものがあるでしょうか?

ビジョンとはあくまでビジョンであり、現在のその会社の姿ではないからです。

ビジョンとは目標ですから、それに向かって進む現在の姿はそのビジョンを達成 しているとは言いがたいのです。

むしろ、そのビジョンを達成するために、自分にはこんなスキルがあって、こうした事を社内で実践して、目標に近づけたいというところまで伝えることができねばならないのではないでしょうか?

自分の夢や理想について語ることは決して悪いことではありませんが、企業として働いてもらいたいと考えている人材は、そのビジョンに向かってどのような貢献を約束し達成する素養を持っている人であることを忘れてはなりません。

それを「志望動機」に記して、採用者側に理解をしてもらわねばなりません。


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